【1コマ絵日記】何でもない小話 vol.5 あかべこ
皆さん おはようございます!ヘビイチゴです☆ブエナ〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+4コマにするほど広げられないけれど『こんなことがあったよ』を共有したい。忙しい朝にちょっと笑って貰えたら。1コマの何でもない小話1コマ絵日記のコーナー第5回目の小話。タイトル【あかべこ】 ...
皆さん おはようございます!
ヘビイチゴです☆
ブエナ〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+
4コマにするほど
広げられないけれど
『こんなことがあったよ』を
共有したい。
忙しい朝に
ちょっと笑って貰えたら。
1コマの何でもない小話
1コマ絵日記のコーナー
第5回目の小話。
タイトル【あかべこ】
昨日まで親友ピー野の家に
お泊りしてました。
幼少中高ずっと一緒で
友達歴26〜27年になるんですが
ノリは子供の時のまま
成長しない私たち。
ちょっと暇になると
くすぐり合いっこ(大の大人が)
デュクシ攻撃(大の大人が)
二の腕バイブレーションなど
くだらない遊びをしている。
今回も布団でゴロゴロしていたら
ピー野が私のお尻を
足でプニンッと軽く踏んできた。
すると、不思議なことが
起きたのである。
全身に隈なくついた脂肪が
波打つように振動し
私の意思とは関係なく ごく自然に
指で突いたプリンのように
プルンップルンッに揺れたのだ。
笑った。戸惑いを吹き飛ばすように
大笑いした。
プルンプルン揺れる様が
いたく気に入ったピー野は
足で、手で、私のお尻を
パーカッションし続ける。
私は連続で揺れ続けたさ。
あかべこのように。
悲しいかといえば
悲しくはない。
何ともないかと言われれば
それは少し違う気もする。
この感情は一体なんなのか。
お腹の肉を己の手で揺らしながら
スピッツの『空も飛べるはず』
を歌っています。(謎)
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お友達のくららさんのブログに
ヘビイチゴ出没中!
私も頑張ってレポ書くので
今日は家から出ません。
明日には…明日には何とか…!
お楽しみに★
チャオ(*´◒`*)ノシ
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