人生で初めてチョコをあげたのも
最後にチョコをあげたのも
幼馴染の恭太郎。
卒業を控えた高校生活
最後のバレンタインデーに
私は彼を呼び出す事にしたのでした。
の続きだよ〜！
こんばんは！
ヘビイチゴです！
ブエナブエナ★
昨日中途半端に
いいとこで止めてたので
胸キュン展開を
少し 期待した方も
いるかもしれません。
声を大にして言います。
そんなもの私の人生に
一度たりとも
起こったことはございません！
（笑）
恭太郎は同い年で
すぐ近所に住んでる幼馴染。
田舎なので
幼稚園から中学まで
ずっと同じ顔ぶれ。
全員幼馴染状態（笑）
しかし
高校が別になると
ずっと見てきた顔に
日常的には出くわさなく
なるんですよね。
高校時代
恭太郎に意識して会っていたのは
バレンタインデーだけでした。
中学くらいまでは
私もチョコを手作りしたりして
友達と交換してましたが
男に手作りした事は
一回もありません（笑）
じゃあ恭太郎のチョコは
なんだったかというと
私の母が
『はい、恭ちゃんのね。』
と買ってきたヤツ（笑）
それを彼の自宅まで届け
彼もまた、お母さんが
『はい、これヘビちゃんに。』
と渡されたお返しを
ホワイトデーに届けにくる。
これを幼稚園から
18歳までずっと続けてました！
近所だし同級生だしで
小さい頃から中学まで
お互いの家でも遊びましたし
カラオケにもよく行ったし
夏休みに家族キャンプとか
動物園とか。
親同士は今だ仲良い位なので
子供（私と恭） の意思
全く関係なく毎年の恒例行事
となってたんですね（笑）
中学くらいから面倒になって
もういいんじゃね？と
思ってましたが
母同士がもう。
卒業を控えた年に遂に
今だ！！！！！！と思って
本人にお伺い立てましたよ（笑）
いつまで続くんだって
俺も疑問に思ってた。
って言ってました。
ぶっちゃけ超面倒だった
とお互いカミングアウト、
お互いの母に
今年で終わりでって事を
伝えると約束し、別れたという
これが何のロマンスもない
最後のバレンタインデーでした（笑）
そこから先
女友達以外に男にあげた記憶が
いっっっっっっっさい無い！
職場の男にも
特にあげない派（面倒で）だし
父もこの時期に居ること
ほぼないし。
祖父はチョコ食べない人だったし。
でもほぼ毎年
デパートのチョコのフェスには
行くという…
自分のために
高級チョコを買い漁る独女w
面倒でもあげる相手がいただけ
まだマシだったのかも…（笑）
因みに現在 彼は
可愛い娘にデレンデレンです。
チョコ貰うようになったら
泣くと思う（笑）
くうう羨ましい！！
おばちゃんにもチョコおくれ
ってこれから吹き込もうと
思います(●´ω｀●)←
昨日ちょっと短くて
今日ちょっと長過ぎたかも…
次の更新では
コメント頂いてたので
私の愛ヘビ、リンダについて
描こうと思います( ´ ▽ ` )
またきてね★
チャオ！
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感謝！
↓動くよ↓
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コメント
コメント一覧 (4)
あはははは(笑
なんだろ、私は男の子の幼馴染とかは小学生までしか一緒じゃなかったからなぁ('ε'*)根本的に作ったりお土産買ったりは好きだから、恒例行事的なもの(ｲﾍﾞﾝﾄなど)は相手から何かｱｸｼｮﾝなければ、なんだかんだ楽しんでやっつるかも？？
あっ、でも●◎記念日～♥️とかｺﾏｺﾏはやらないです┐(´д｀)┌そこまで覚えてない↓↓
でも幼馴染、いいなぁ(*´∇｀*)